- TOP
- HAPILAVA BLOG
- ライバーとYouTuberの違いとは☆
ライバーとYouTuberの違いとは☆
2021.08.26
ライバーとYouTuberは似ている?
YouTube動画では、過去のドラマや歌番組の総集編を見れたり、試してみた系の面白い企画モノを楽しめたり、筋トレやダイエットの動画で宅トレしたり、メイクや料理などの専門知識を勉強したり、様々な活用方法がありますよね。
しかし、ここまでに至るにはYouTuber達の並々ならぬ努力が必要です。高い企画力や編集力も必要です。孤独との戦いでもあります。
大変な作業をカットして、かつ、みんなでひとつの時間を共有できる楽しさがライバーにはあります。
ライバーとYouTuberの違い
ざっくり大きく分けて、下記のような3つの違いがあります。
●ライバー:リアルタイム動画配信
●YouTuber:撮影・編集をしてから動画配信
●ライバー:スマホひとつで簡単に始められる
●YouTuber:機材を揃えたり編集の手間がある
●ライバー:投げ銭・ギフト・〇〇で稼いでいる
●YouTuber:広告費メインで稼いでいる
違い①〜配信のタイミング〜
大事なことは復唱!
●ライバー:リアルタイム動画配信
●YouTuber:撮影・編集をしてから動画配信
「今すぐHAPPYなこの気持ちを伝えたい!」って思い立った時にサクッと配信できちゃうのがライバーです!
もちろん、ライブ配信を見てくださっているリスナーの方もリアルタイム参加しているので、臨場感があります!中には盛り上げてくれるリスナーさんもいらっしゃるので、みんなで楽しい時間を共有できます!
違い②〜始め方・スタートライン〜
さらに復唱!
●ライバー:スマホひとつで簡単に始められる
●YouTuber:機材を揃えたり編集の手間がある
YouTuberは撮影のためにカメラ・三脚・照明を揃えたり、編集のためにパソコンや動画編集ソフトを購入したりと、様々な準備が必要です。
ライバーはスマホさえあればいつでもどこでも簡単に始めることができます♪
ライブ配信アプリの画面はメッセージやスタンプで動きがあって賑やかですし、加工機能のあるカメラアプリで常に盛り状態にもできるので何もしなくても華やかな配信画面になります!
違い③〜収入源・稼ぎ方〜
りぴーとあふたーみー!
●ライバー:投げ銭・ギフト・〇〇で稼いでいる
●YouTuber:広告費メインで稼いでいる
YouTuberは動画の広告収入が収入源のため、稼ぐには再生回数を増やすための努力が必要です。
ライバーは基本的に、リアルタイムでリスナーからいただく投げ銭やギフトが収入源になりますので、視聴回数が少なかったとしても気にすることはありません。
ここまでは全てのライバーに当てはまるお話ですが、HAPILAVAに所属するライバーは、さらに嬉しい収入源がございます!
配信頻度やランクなどに応じて固定給がもらえるんです!!特に人気のある正社員ライバー制度は、安定したお給料を求めている方にピッタリ♪時給制を導入しているライブ配信アプリなどもございますが、HAPILAVAでは高収入も夢ではありません♡
新規ライバー大募集中です!
HAPILAVA(ハピラバ)では、新規ライバーを大募集中です!!LINEから簡単に応募できるので、よかったらLINE友だち登録してくださいね♪
充実のサポート制度で未経験者でも安心、正社員ライバー制度や日払い・前払い制度を導入しており安定して稼げる、いいことづくめのHAPPYなライバー事務所です☆楽しくライブ配信しましょう♪
ライバー未経験者・初心者がすぐにでもライブ配信を始められるよう教育体制が整っております。
独自のアカデミー制度で、ひとつひとつ確実にノウハウを学んでいけ、トップライバーとしてステップアップしていくことができます。
業界初のライバー正社員制度があり、安定も手に入れることができます。
社会保険完備などの福利厚生も充実しており、ライバーを本格的に職業としてスタートしていけます。
もちろん副業でライバーをしたい方も大歓迎です。報酬の日払い・前払いも可能です。
一人ひとりに専属のマネージャーが付きますので、何か不安なことや困ったことがありましたらすぐに相談できます。
自分をどうやって売り出していくかなど二人三脚で考えて進めていくことができます。
詳細はHAPILAVAの各ページに記載しておりますのでぜひご確認していただき、ご興味があればお気軽にLINE応募してみてください。
HAPILAVAは輝きたいあなたを応援しています。
スタッフ
よく「ライバーとユーチューバーって何が違うの?」というご質問をいただきます。
ライバー
うーん、どっちもスマホの動画で人がしゃべっているという点では一緒なような。。
スタッフ
似ているようで全然違うんですよ。解説していきますね。